北海道内で240万件、多くのご家庭が北電と契約をしている従量電灯Bなどの規制料金の電気料金の値上けを発表しました。国の審査を経て来春には30%以上の料金値上げを試算しているとのことです。8月に燃料調整費の上限を超えて以降、自由料金から規制料金へプラン変更した方も含めて光熱費の負担がさらに増えることになります。

国の激変緩和対策として来年2月から電気料金が1kWh/7円の値引きとなっても負担額は下がることはありません…電気料金は残念ながら確実に値上げとなります。

初期費用0円のPPAサービス「シェアでんき」を契約すると日中に屋根の上で発電した電気を25円(税込)で利用することができます。

道南エリアにお住まいの方は、2023年度サービスからリフォームでも設置することが可能となりました!

少しでも家計の負担を少なくするために是非、ご検討ください。

太陽光もいろいろ

「シェアでんき」は、訪問営業は一切していません!

新築やリノベーションをする際に取扱登録店として認定されたハウスメーカー、工務店、建築会社経由でしか工事をしません。

また、リース契約ではありません

売電により実質0円でもありません

くれぐれも、訪問セールスで電気代を安くする為に、太陽光を設置しませんか?分割払いで代金を支払っても結果的に得になるという話に飛びついてはいけません!

もしも、安価な海外製の太陽光メーカーのパネルを設置して、昨年のような大雪で破損や故障でもしたらアフター保証はしてくれるの?

じつは、太陽光パネルの8割は中国で製造されています。そのうち6割が、ウイグル地区だそうです。地球環境に優しいと言いつつ、強制労働の疑いのあるメーカーもあるようです。

どんなに安価なパネルを供給していても人権問題のあるメーカーの製品はダメです!

すでに国際的に問題になっています。

東京都では新築住宅に太陽光設置の義務化も決まりました。近いうちに日本でも、この問題が取り上げられるでしょう…

ちなみに、「シェアでんき」で設置する太陽光パネルは、国産メーカーでそういった心配は一切ありません!