「ポン!とソーラーほっかいどう」北海道住宅新聞(2024年8月5日)
新しく北海道でスタートしたPPA方式の無料太陽光サービス「ポン!とソーラーほっかいどう」が紹介されました! サービス対象エリア:道央、道南の垂直積雪量100cm未満の市町村(詳しくは) 事業主:東北電力ソーラーeチャージ株式会社
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新しく北海道でスタートしたPPA方式の無料太陽光サービス「ポン!とソーラーほっかいどう」が紹介されました! サービス対象エリア:道央、道南の垂直積雪量100cm未満の市町村(詳しくは) 事業主:東北電力ソーラーeチャージ株式会社
リノベーション住宅のトップランナー(株)アルティザン建築工房様(札幌市)が全国のリフォーム受注単価ランキングで第2位になりました!! 全館空調(冷暖房)システムYUCACOにシェアでんきをプラスしたリノベーションZEH住宅サスティナくんが子育て世代に人気です!! 高性能住宅ならでは、エアコン1台で室
物価上昇で高額な電気代にお困りの戸建て住宅に暮らす方、特にオール電化住宅の方は、これから冬期間の電気代が10万円以上というケースもあって家計を圧迫しています。 屋根や外壁のメンテナンスを適切な時期にすることで雨漏りなどトラブルが起きずに安心して暮らせます。築年数が15年以上経過して、なにもメンテナン
ハイスペックなZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅を中古リノベで子育て世代でも手の届く価格で提供しているアルティザン建築工房様の新川モデルハウスの新聞記事をご紹介いたします! 建築工事価格の上昇により、新築で住まいづくりを諦めることも多くなっています。 しかし、中古住宅購入+リノベーション
北電は従量電灯Bなど国の認可が必要な規制料金について34.87%の値上げを申請しました。 一方、国の認可が不要な自由料金も6月1日から約13%値上げとなります。 蓄熱暖房機などお使いの一昔まえのオール電化住宅にお住まいの方は、1ヶ月の電気代が10万円オーバーに既になっている家庭もあるようです。 国の
北海道内で240万件、多くのご家庭が北電と契約をしている従量電灯Bなどの規制料金の電気料金の値上けを発表しました。国の審査を経て来春には30%以上の料金値上げを試算しているとのことです。8月に燃料調整費の上限を超えて以降、自由料金から規制料金へプラン変更した方も含めて光熱費の負担がさらに増えることに
電気料金のうち国の認可が必要な規制料金について大手電力会社5社が値上げを申請しました。既に燃料調整費の上限撤廃により自由契約の電気料金は、上昇し続けていますが、北海道電力は従量電灯など家庭向けの規制料金の値上げについてはまだ表明していませんが… 新聞記事の最後にもあるように北海道電力も規制料金の値上
6月に開催いたしましたシェアでんき北海道2022年サービス説明会について北海道住宅通信の新聞記事をご紹介いたします! 新聞記事の中でも紹介されていますが無料設置の太陽光の補助金が札幌市にはあります!この情報を知っている人はすでに申し込みをしています。今年の補助金額は最大で17万4千円です! これから
現在、北海道内でサービスを展開をしている無料太陽光についての新聞記事をご紹介いたします! シェアリングエネルギー上村社長とJ建築システム手塚社長の対談の様子もご紹介 初期費用0円と言っても実際にはリース契約だったり、PPA型という大手電力会社よりお得な電気料金で発電した電力を使うことができるサービス
シェアでんき北海道のビジネスモデル、太陽光発電の有効活用について、J建築システムの手塚先生とシェエアリングエネルギー上村社長の特別対談の様子が新聞記事になりました。