２０３０年に向けて世界が合意した持続可能な開発目標、SDGs（エスディージーズ）
シェアでんき北海道は、太陽光発電システムの普及による社会の持続的発展に貢献していきます！
日本の住宅は、２０２５年に新築住宅の省エネルギー化を義務化、さらなるＺＥＨ（ネット・ゼロエネルギーハウス）の普及促進を目標としています。
脱炭素化社会の実現に向けて日本政府は、住宅の太陽光発電義務化の検討をしています。
しかし、クリーンエネルギーの実現、社会貢献の為にと、ご自身で太陽光発電システムを設置する費用をプラスして新築・リノベーションするのは大きな負担ですね。
無料設置の太陽光発電「シェアでんき」は、厳しい自然環境の北海道において、設置後のメンテナンスのことも十分に考慮していますので、お客様の負担なく、社会貢献もできる画期的なサービスです。
なぜ？本州でサービスをしている無料太陽光サービスが北海道に来ないのか？
それは、積雪地域の屋根についてノウハウがないからです！
無料設置しても太陽光が発電しないと事業として成り立ちません
お客様の家の屋根を借りているので雨漏りなど屋根のトラブルについても保証しなければいけません
１０年後の屋根メンテナンス、塗装工事の必要のない屋根板金、防水工法について
実証実験、十分に研究した上でないとサービスが開始できないからです