シェアでんき「北海道住宅新聞」令和３年１１月２５日号
シェアでんき北海道サービスをご活用いただいている登録ビルダーさまが紹介されました。 山下不動産建設さま記事 2022年度サービス受付中です！！ 他社との差別化として無料太陽光を活用しませんか？ STV興発さま記事
投稿者: kitanihon-roof
シェアでんき「北海道住宅通信」令和３年１１月２５日号
脱炭素社会の実現を目指す！ シェアリングエネルギー上村一行(代表取締役) シェアでんきテスラ蓄電地付きプラン シェアでんき北海道２０２２年度サービスの申し込み受付中です！ 他社との差別化に無料設置の太陽光を活用しませんか？→新規ビルダー募集中
アルティザン建築工房さんが経済産業大臣賞を受賞しました。
戸建てリノベーションのトップランナー、札幌のアルティザン建築工房さんの人気の住宅商品「サスティナくん」がジェルコリフォームコンテスト２０２１のビジネスモデル部門の最高賞、経済産業大臣賞を受賞しました！ 超高性能リノベーション＋シェアでんき無料太陽光サービスの活用により実現した年間冷暖房０円の家「サス
新築住宅に太陽光発電の義務化の流れ
2050年のカーボン・ニュートラル、脱炭素化社会の実現へ向けて日本政府や地方自治体の太陽光パネル普及を巡る動きについて 太陽光で発電された電力は設置した建物で利用させるだけでなく、余剰分は電力会社へ売電することもできる。国内ではCO2が大半を占める温室効果ガスの排出量の８割以上が石炭などの化石燃料由
太陽光を勧めない住宅営業マントーク例
２０３０年までに新築住宅のＺＥＨ（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）６割を目標カーボン・ニュートラル、脱炭素化社会の実現へ向けて日本政府は住宅の屋根に設置する太陽光発電の普及を推進しています。 しかし、新築やリノベーションでこれからマイホームの建築を計画しているお客様が住宅ビルダー、建築会社へ相談に
札幌市「再エネ機器導入初期費用ゼロ事業」補助金について
札幌市では令和３年度、再エネ機器導入初期費用ゼロ事業の補助金制度があります。 こちらの補助金は「シェアでんき」が対象となります。 補助額は、上限20万9千円 対象は、札幌市内の戸建て住宅です。 令和4年1月31日までの募集となります。 先着順で受付、予算に達し次第、終了となります。 詳しくは→札幌市
シェアでんき北海道２０２２年度版サービスについて
2022年度版（受付期間2021年11月～）受付終了しました（2022年9月30日） 日中の電気料金がお得！あなたのお家の屋根の太陽光発電システムで創られた電気は、無料で500kw/年～1,000kw/年をご利用いただけます。（※1） 太陽光システム設置費用0円初期費用０
シェアでんき工事完了【札幌市白石区】
無料太陽光「シェアでんき」サービス施工事例をご紹介 札幌市白石区（分譲住宅）8.16kwシステムパネル24枚 【施工中】 【完成】
シェアでんき工事完了【札幌市手稲区】
無料太陽光「シェアでんき」サービス施工事例をご紹介 札幌市手稲区（モデルハウス）9.52kwシステムパネル28枚 【施工中】 【完成】
シェアでんき工事完了【函館市日吉町】
無料太陽光「シェアでんき」サービス施工事例をご紹介 函館市日吉町（O様）9.66kwシステムパネル28枚 【施工中】 【完成】